工場勤務独身女の日記

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刑法に基づく映画「ちいかわ」の登場人物たちの検証

法学部に一応通っているので私は、考えてみた。

 

映画ちいかわの登場人物たちの罪について・・・

 

 

 

まずちいかわの世界に「法」があるのかないのかは、分からない。もし「法」があったらと仮定してみた。

まず

 1.教唆(刑法61条)

第61条 人を教唆して犯罪を実行させた者には、正犯の刑を科する。

 教唆者を教唆した者についても、前項と同様とする。

この刑に該当する「島の住民」ではないかと考える。大きい討伐(セイレーン)の報酬を謳い犯罪(討伐)をやらせるために誘う行為である。

 

 2.職業安定法63条違反

次の各号のいずれかに該当する者は、これを1年以上10年以下の懲役又は20万円以上300万円以下の罰金に処する。

 暴行、脅迫、監禁その他精神又は身体の自由を不当に拘束する手段によつて、職業紹介、労働者の募集若しくは労働者の供給を行つた者又はこれらに従事した者

 公衆衛生又は公衆道徳上有害な業務に就かせる目的で、職業紹介、労働者の募集若しくは労働者の供給を行つた者又はこれらに従事した者

この法に該当するのも「島の住民」と考える。大きな討伐は公衆衛生又は公衆道徳上有害な業務にあたるのでは?!と。

 

 3.過失傷害(刑法209条)

第209条 過失により人を傷害した者は、30万円以下の罰金又は科料に処する。

 前項の罪は、告訴がなければ公訴を提起することができない。

こちらに該当するのは、「セイレーン」と「人魚3人」海でイカバレー?いる時にセイレーンの足がフタバにあたってケガを負わせたため。故意ではないので過失傷害で。 

 

 4.殺人(刑法199条)

第199条 人を殺した者は、死刑又は無期若しくは5年以上の懲役に処する。

こちらに該当するのは、「セイレーン」人魚を殺した犯人を捜しながら島の住民を食べている。食べるという事は、住人を殺している、故意はあって死亡させているので殺人。傷害致死と迷ったがセイレーンが食べるということは、死んでしまってもよいと確信をもっているので殺人罪で。この罪に該当する人物は後一人いる、それは「ヒトハ」である。人魚の肉をフタバに食べさせるという目的で人魚を殺した。

 

 

  5.死体損壊(刑法190条)

第190条 死体、遺骨、遺髪又は棺に納めてある物を損壊し、遺棄し、又は領得した者は、3年以下の懲役に処する。

こちらの罪は「ヒトハ」に該当すると考える。死体を損壊しその肉を料理した。日本の刑法に「死体を食べること」を処罰する条文はなさそう。 

 

 

 6.盗品譲受け(刑法256条)

第256条 盗品その他財産に対する罪に当たる行為によって領得された物を無償で譲り受けた者は、3年以下の懲役に処する。

人魚を殺して調理した肉(魚)をヒトハに食べさせた「フタバ」がこの罪に該当するのではないかと。 

 

 

 7.監禁(刑法220条)

第220条 不法に人を逮捕し、又は監禁した者は、3月以上7年以下の懲役に処する。

こちらは「セイレーン」の罪。ハチワレたちを昆布締めにして監禁。

 

 

 8.犯人蔵匿等(刑法103条)

第103条 罰金以上の刑に当たる罪を犯した者又は拘禁中に逃走した者を蔵匿し、又は隠避させた者は、3年以下の懲役又は30万円以下の罰金に処する。

 

こちらは、「フタバ」が該当すると考える。犯罪を知ったからといって通報しなければならないという義務はなさそうであるが、おしりの電池を藁?を長くして隠したり。

 

 
 

「ちいかわ」も何か罪になるのか考えてみたが、知ってしまったことを黙っているだけでは罪にはならないのでは、ということで「無罪」で。

 

 

YouTubeでもみんなの罪を考えている人がいた。

いろんな人の意見を聞きたい。

 

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