もう少しで大学の講義が始まる。2月中旬からの約2か月の長い休みが終了する。その間普通に仕事はあったがかなりゆったり過ごせた。YouTubeや韓国ドラマなどたくさん毎日観て、お菓子を食べまくり体重も増えた(現実を知るのが怖くて計測はしていない)2か月の休みの間、資格取得の勉強とかウォーキングや部屋の片づけなど、あれやこれや色々やろうと意気込んでいたが結局したのは、ゴロゴロダラダラである。
2025年4月に大学の夜間主に編入した。初めての大学生活は刺激的であった。感じたことがたくさんあるので記録していく。
①先生が基本やさしい
これは結構な衝撃であった。丁寧な話し方で「暑くないですか?」「寒くないですか?」など教室の温度にも配慮してくれる。板書の文字の大きさも大丈夫か聞いてくれる。高圧的な先生はいない。私の中学、高校の先生とは全然違う。そして、質問をすると丁寧に返してくれる。
②お互いにあまり干渉しない
入学する前は夜間主は、社会人ばかり講義を受けていると思っていたが結構高校を卒業したばかりの若者が多い。人数も少ないので席を1人で広々使えていい意味でお互いがお互いを干渉しないので勉強に集中できるところがわたしは好きである。声をかけると意外とみんな親切に答えてくれる。
③テストが多い
夜間主は6限7限の講義で15回がセットである。そして終了時にはテストが毎回あるので約2か月に1回のペースでテストがある。結構なハイペースなのでなかなかハードである。
④テストに持ち込めるものがあること
講義によるがテストに持ち込めるものがある。電子機器類以外のテキストや自分が作成したノートなど。これに最初は驚いた。テストに持ち込めるものがあるなんて。しかし、実際にテストを受けてみて納得した。問題が暗記してなんとかなるものでは、なかったからだ。中学高校、専門学校、今まで受けた資格試験は何とか暗記していたらどうにかなった。しかし大学のテストは暗記していてもどうにもならない。とにかく自分がどう考えてその結論や考察をしたのか書かないといけないのである。テストの答案用紙が配られた時にわたしは衝撃を受けた。ひたすら文字を書くレポート用紙が1枚だけ配られたから。
⑤レポート提出が多い
わたしは、大学に入学するまでレポートを書いたことがない。レポートって何?ってレベルで初めて書いた。それが合っているのか間違っているかも分からない。添削(感想?)してくれた先生は1名いたが、基本提出したレポートへの返信はない。自分には文章を書く能力はないと思うが、ただひたすら自分の考えを書いてなんとかやり過ごした。またわたしの中のハチワレが出動(なんとかなれ~)
⑥図書館が最高である
大学の図書館が最高である。22時まで開いているので夜の講義が終わってから少し勉強したい時とか本を借りて帰りたいときにも行くことができる。PCも使用できるしコンセントもあり、時間帯によってはしっかり扉のある個室もある。家に帰ってやろうとしてもゴロゴロしたりしてしまう時には、大学の図書館でレポートを作成したりしている。本の種類も豊富で自分で購入することをためらうような高価な本も読み放題である。カフェにいけばお金がかかるが図書館は無料である。まじで最高。
⑦出来たと思ったテストがやばかった
自分の中で結構できたかもと安心しきっていたテストの点数がすごく低くてびっくりした。これは絶対にやばい、評価してもらえないと思ったものの方が評価が高くてびっくりした。これは、自分でもよく分からない。記憶力でどうにか乗り切っていたテストとは違ってとにかく書かせるものが多い。
⑧まとめ
40代で初めて大学に通い始めて知ることが多くて刺激的な1年であった。とにかく感じたのは、勉強したい人には絶好の場所だということ。手を抜こうとしたら抜けるけど、興味のあることや深く知りたい欲求がある人には、最高の場所である。2年目も自分のペースで学んでみる。

満開の桜を見てもう1年が経ったと感慨深い。
